ガンプラレポウト in TAIWAN その2
その2で終了しそうな予感です。。。。。

発売日は?
最近発売されたハイザックを例にあげてみますと

日本:8月19日(木曜日)発売
台湾:8月20日(金曜日)発売

早えぇー!わずか1日だけの遅れなんですね。(今気づいた。。)
しかし、予約マニアが多くて。。。。
MGフリーダムなんか、発売日は予約分しかないんですから。。。

その他HJ誌、DHM誌なんかも大体1日遅れで購入することが出来ます。

道具、材料など
基本的道具(ヤスリ、プラ板、塗料)なものは全てそろいます。
しかし、特殊で日本では人気のある材料が非常に少ないんですよ。
例えば、エバーグリーンのプラ板とか、アルテコとか。。。。
おっさんは、田宮のプラ板プラ棒エポパテで頑張ってます。。。。
ああ、でもWAVEやKOTOBUKIYAの改造パーツはあるんです。なんで?


こんな感じで陳列してるんですね〜。
やはり、主力は田宮ですね〜。けっこう、豊富でしょ?

ん?

こ、この左側のピンバイス、田宮じゃねー!!!SANXING?田宮風味ピンバイスですか??
台湾なので、許してやってくださいw
塗料もしっかり売ってます!1つNT$40〜50(130円前後)ぐらいです。
モデラーズの塗料入れてくれないかなぁ。。。。


価格
価格ですが、輸入品だけあって、日本で買うより多少高いと思います。
台湾で購入したGP01ガンダムは、NT$730(日本円で2,350円)です。
日本のオンラインショップでは2,100円ぐらいでしたので、やっぱ少し高いですね。

ガンダムブーム?
台湾で「鋼弾」(カンダンと発音)と呼ばれている我らがガンダムですが、 最近ではちょっとした
ブームになっています。 まず、電脳街では、ガンダム系列のDVDやVCDがたくさん売られています。
恐らく正規品ではないと思われますが。。。
電撃ホビーマガジンも中国語版なんかも発売されており、結構な人気を集めているようです。
ガンプラ王決定戦も台湾大会が開かれており、今年の参加者は100人近くいたと思います。
また、テレビでも中国語吹き替えのガンダムSEEDが放映中です。
いや〜、赴任先が台湾でよかったですw
アフリカとか、もう生きていけないです。。。。。



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